other SQs
SQ4以外のテキストコンテンツ集積場。リマスター版準拠。
とりあえずレベルなので扱いが雑です。揃ってなかったり、書き換わったりします。
自ギルド掌編
ギルメン一覧
設定がズラズラ続きます。
SQ1 ボレロホワイト
- ファイデル(桃パラ)
- 見かけは女、中身は男。かつてとある領地の騎士団に所属していた。騎士団ではかなり理不尽な目に遭ったらしいが精神的には凄まじくタフで、実力を証明するためにエトリアへやってきた。若干粗暴だがからっと明るく人を拒まない性格のため、何も知らなければ単なる姉御肌と思えなくもない。名前が女なのが気に食わないので名字を名乗る。
- ダン(青ソド)
- 兵役を終えて故郷に帰ると婚約者から深刻な不貞行為を受けていたのが村じゅうに知れ渡っており、居所をなくし冒険者へと身を持ち崩した農民。そのせいなのか元々なのか恐ろしく無口で、詳しい素性を知るメンバーは皆無。内面は推し量れないが仕事ぶりは真面目、剣の扱いも兵役中に覚えたもののため、そこそこまとも。
- サミュエル(赤メディ)
- 衛生兵を務め任期満了し退役。死の予感に生きている実感を見出してしまったために日常に居場所がなくなり、戦場へ戻ろうとするも、招集が待てず冒険者となる。迷宮由来の強烈な薬品を知ってからは他人の命が安く見え、多少のことでは動じないが、自分に危険が及ぶと途端に弱音を吐き散らす。魔物に襲われる恐怖は人間と殺し合う恐怖と別種だったらしい。
- イメルダ(レン姉)
- 品行方正で文武両道に優れ将来を嘱望されていた、とある貴族の令嬢。生まれながらに魔眼を持ち、無自覚に周囲を狂わせ刺客に右目を奪われた。このとき初めて自身のもたらす狂気を知り、領地から逃亡。遠く離れたエトリアに流れ着き雇われの採集要員として日銭を得ていたが、その孤独を見て取ったファイデルにギルドへ誘われる。
- シーニア(眼鏡ケミ)
- 学校で専科を修了したばかりの錬金術師で、錬金術をこよなく愛している。様々な可能性を追いたいものの学校では安全第一とばかり言われ続けたのにうんざりし、先々のことを放り出して「錬金術師として最も自由に振る舞える」世界樹の迷宮を志す。偶然花瓶に刺さっていた花の名をギルド名に提案した。ダンとは別方向で何を考えているか不明なタイプ。
- ノックユーン(バド姉)
- 楽観的な性格の元酒保兼慰安婦。歌い踊り享楽的に過ごすことが大好きで、現場で劇的な場面に立ち会い着想を得る目的で迷宮に潜っている。メンバー中では一二を争う何も考えていない性格のためムードメーカーになることもしばしばで、迷宮での陰鬱な雰囲気を散らしている。オフの日は「副業」で宿を空け、疲れた顔で朝方戻ってくる。
- ユキヤ(若ブシ)
- とある武家の長子だが家を出奔。行き倒れ寸前のところをパナハネに救われ、エトリアまで流れ着く。冒険者ギルドを見物中にファイデルに誘われ冒険者となる。生真面目な性格かつ世間知らずらしく、ボレロホワイトを飛び交う悪い冗談や非常識に対応しようと必死。その太刀筋は見事ながら、どこか頑なで脆い。
- パナハネ(カメ子)
- 数百年の長きを生きている老婆、を自称する娘。街道のはずれで弱っていたユキヤを乗りかかった船、あるいはささやかなる退屈しのぎと称して救い、彼の放浪に同行している。常識的にそんなはずがないので誰もパナハネの言い分を信じず、老婆として敬意を払うのはユキヤしかいない。
SQ2 チュージツ
- マヒル(新ソド)
- 生まれ育った街で聞いた迷宮の冒険譚に憧れてやってきた新米。明るく元気で何があってもめげない。ハイ・ラガード行の馬車で乗り合わせたヨナカと意気投合しギルドを組むことになる。見かけによらない怪力で斧を軽々振り回しヨナカから大いに褒められるが、男と言い出せないまま宿が同室になってしまう。
- ヨナカ(新レン)
- いつ何時もマイペースを崩さない、マヒルの親友。しっかり者で歯に衣着せぬ言動ながら、なぜか憎めない愛嬌の持ち主。ギルド名に悩むマヒルに「チュージツ」を提案するとともに、冒険者名としてヨナカを名乗ることにする。元気なマヒルに憧れているがまさか男だとは思っておらず、今もって同室で寝起きしている女子。
- ゴロネ(虎)
- 子虎のころに山野で弱っていたのをヨナカとヨナカの父に拾われた、若いオスの白虎。日向でごろごろとよく眠るため、ゴロネ。ハイ・ラガードに到着する直前に馬車から飛び出し行方をくらますなど猫族らしく気ままだが、ヨナカによると友達を探しているらしい。マヒルが好きではなく、近寄られると威嚇する。
- シモン(新パラ)
- ハイ・ラガードで数年活動している熟練冒険者で、かつて傭兵をしていた。実力はあるがお人好しが過ぎる性格で、怯え性の恋人アントネッラに付き合うせいで一層二階は未知の領域。冒険者ギルドの前でまごまごしていたマヒルとヨナカにほだされ、ギルドの一員になってしまう。
- アントネッラ(ダク姉)
- お金のために冒険者をしているが臆病で、ダークハンターとしての腕はからっきし。逃げ腰で魔物を雑にひっぱたくため、縛りが決まらないこと多数。そのくせ採集には目ざとく、周囲からプラントハンターと揶揄されることも。シモンに心底惚れており、趣味はシモンの傷痕の数を数えること。
- グレンノイル(老ブシ)
- 土砂崩れで露出した遺跡に潜り込み、老いの呪いを受けてしまった18歳。多くの術師に解呪を頼むも叶わず、呪いに詳しいモノとヌチに解呪費用を払うため冒険者となる。古式剣術を受け継ぐ家の息子であり、グレンノイルは次期当主としての名。本名はアマル。呪いの身ながら老いのせいか比較的呑気で、ハイ・ラガードで解呪できなければもういいかなぁと思っている。
- リューズ(黒ケミ)
- 地方領主の末息子で、興味本位から幼馴染グレンノイルを遺跡探検に誘った張本人。気に病むあまり自信を失い卑屈な態度を取りがちだが、本来は勉強熱心かつ真面目な性格で、頑固。グレンノイルの解呪のために何でもする覚悟でおり、怪しげなモノとヌチにさえ「初めて呪いを見抜いた」と手付金2000エンを支払う。
- ハロニカ(金バード)
- 地方領主の末娘でリューズの妹。美声の持ち主で豊かな表現が評判だが、結構何も考えていない。また危険を避けるためにどうにか男装しているが、立ち居振る舞いに男らしさが見られないためにかなり下手。そのため頼りなさげだが歌で路銀を稼いだり、迷宮由来の新薬が多いハイ・ラガードなら解決の手立てがあるのではと閃いたりもした。
- モノ(白カスメ)
- かつて殺し屋だったが呪い返しで人格を破壊され精神の一貫性を失い、泣いたり笑ったり忙しい情緒不安定な男。グレンノイルにかかった未知の呪いに興味を持って解呪を申し出たり、世間知らずで周囲を巻き込むマヒルに目につけ同行を促すなど、微妙に明晰さを残した部分があり、実はチュージツを形作った人物でもある。
- ヌチ(新ドク)
- モノと組んでいる生真面目で堅物な殺し屋。他者を避ける孤高な性格だが、発狂し別人になったモノを見捨てられず、追っ手を逃れてハイ・ラガードに流れ着いた。生活のためにグレンノイルの解呪を渋々請け負い、研究資金を受け取りつつ冒険者を始める。巫剣士であるが、迷宮では巫医の力を求められるので葛藤がある。
- ポポルタ(新メディ)
- 性別不詳の謎のメディック。そのへんでギルド結成中だったチュージツを見つけて飛び込み営業し、メンバーに加わる。謎ながら重症者を前にしても慌てる様子がなく、腕は確かで経験者の風情を持つも、自分のことを語らないため真相はやはり謎。しかし態度が温厚なのと、変な人物は他にもいるため特に深追いされない。好きな立ち位置はマヒルとヨナカの間(グラデーションになるため)。
- ヴォス(髭ガン)
- いつの間にかチュージツに潜り込んでいた旅のガンナー。やや強面ながら奇妙な可愛げがあり、ギルド結成当日の酒の席、夜も更けるころにはすでにヴォスおじさんとして若者たちに親しまれていた。ヨナカと別ベクトルのマイペースで、いわゆる不思議系。
SQ3 黄金の羽
海都ルート
王女の身分を失ったウィステリスは自らの居場所を得るため、腕自慢の従者とともにギルド「黄金の羽」を結成し、世界樹の迷宮へ挑むことにした。
- ウィステリス(紫プリ、プリパイ)
- 元は没落寸前の国の末姫。貧しい国で地位の低い妃から生まれ、ほとんど庶民と変わらない暮らしをしてきた。父に恥をかかせないように王族らしく振る舞う一方、思考回路は庶民。形ばかりとなった王都に戦火が迫ると母の説得を飲み、身分とわずかな財産を放棄し脱出。無一文のため、とりあえず生活資金を得ようと冒険に挑む。得意な焼き菓子は紅茶クッキー。
- ウインドミル(新ウォリ、ウォリシノ)
- ウィステリスの母に恩があり、娘のウィステリスに忠義を誓う従者。考えて何かするのはできないと言ってはばからず、やること成すことすべてが力ずく。体力を使うことが仕事だと思っているので、脳を使う仕事は全部他人に丸投げしている。世界樹の迷宮に挑もうと初めに言い出したのは彼女。敵は殴れば死ぬと思っている。
- ヤン(新モンY、モンプリ)
- 「人より少々元気が余っているから」と僧の道を選んだ青年。ウィステリスの靴ずれを内気功で癒やしたところ、疲労感まで消えたことに大層関心される。元々迷宮に興味を持っていたため、出会いを機に冒険に加わる。おおらかで鷹揚、モンクとしては「挽き肉になる以外なら好きにしろ」がモットー。
- ヘイズ(片目ゾディ、ゾディウォリ)
- ボンヤリした話し方が独特な男。迷宮には星術の腕を磨きに来ているが、元々の気弱に加えて過酷な環境を前に少々腰が引け気味。前衛たちの隙間からこっそり様子をうかがうのが戦闘中の常ながら、術の威力は充分。挽き肉になりたくないので、わあわあ言いながら頑張っている。
- マンマ・エンラ(新ファマ、ファマシノ)
- 元は麻薬密売組織の女親分。老いたために身を引き、かねてから憧れていた冒険者に転身。犯罪者として顔が割れておりギルドが作れず、農民の扮装でウィステリスのギルドに潜り込み、乗っ取りの機会をうかがっている。ばらまく種は粗製乱造の末生まれた麻薬原料の変異種で、異様に成長が早い代わりに品質が不安定。
深都ルート
第六階層へ発ったウィステリスらは消息を絶った。しかしなぜかアーモロードの街では過ぎた暦を再び使い、「世界樹の迷宮は未踏破」ということになっていて——。従者ダグラスは訳もわからぬまま、残された複製の地図を手に迷宮へ繰り出した。
- ダグラス(新ファラ、ファラショー)
- ウィステリスの母に恩がある従者。真面目な性格の苦労性で、脳筋のウインドミルに振り回されてフォローに走ることもしばしば。ウィステリスの冒険心を快く思っておらず、慎ましく地道な暮らしを望んでいる。というかウィステリスにあまり興味がないのに成り行きで従わざるを得ず、頭を抱えていた。
- ウィステリスが第六階層に挑んだまま帰らないことを心配していたが、とある朝「世界樹の迷宮を最初に踏破するのはどのギルドか」という話題を耳にし、時間が巻き戻っていることを知る。
- ルチカ(赤パイ→新プリ、パイプリ)
- かつてウィステリスをアーマンの宿に案内した、アーモロードの地元民。両親は今でこそ港で働いているものの、かつては港長に従う海賊だった。第六階層の存在をウィステリスから聞いていたためか、世界樹の迷宮が踏破され深王も倒されたことを知っている、時間の巻き戻らなかった数少ない一人。生意気な跳ねっ返りだが、ウィステリスの消息を案じている。
- スパイル(新バリ、バリウォリ)
- マンマ・エンラの子分。盗賊団では煙たがられていたため「どうせ迷宮ですぐ死ぬ」とエンラに引き取られた。誰もが呆れる迂闊な性格で、『ファーマーのエンラ』がギルドでマンマと呼ばれるのも、事前にした口裏合わせを忘れたスパイルが大声で口走ったため。アホながら腕っぷしが強く、意外と死なない。
- ギルド黄金の羽が迷宮を踏破したことを知っており、マンマ・エンラの捜索のためダグラスとともに迷宮に挑む。
- フォロン(青年ビーキン、ビーモン)
- とある奥地から運命によって都会へやってきた青年。特殊な血の流れを持ち聖なる力を信じ、ウィステリスに惹かれギルドに加わった。都会生活に慣れるために雑用を一手に引き受けていたが、時間の巻き戻りを知り迷宮へ入ることを提案する。
- ウズミビ(新シノ、シノウォリ)
- 王命によってウィステリスを守護するシノビ衆の末席。言動が曖昧で、周囲には疑問を持たれるほど性格がいい加減。日ごろから姿をくらましていたため、ほとんど消息不明だった。そのせいか、ギルドの初期メンバーながら時間巻き戻りの影響下にある。
採集部隊
- ファーマーファイブ
- マンマ・エンラを慕い黄金の羽に加入した五人の子分たち。ついこの間まで麻薬原料を栽培していたため隠密活動に慣れ、迷宮のファーマーとしても遜色はない。マンマ・エンラがギルドを乗っ取り次なる犯罪組織を形成する日を待ち望むが、当のエンラにつもりがないのを見抜けていない。
酒が飲めるぞ!
「この人たちお酒飲んだらどうなるんですか」という質問をいただいたので! 日本の法律は忘れてください。
ボレロホワイト
- 桃パラ(成人)
- ジュース感覚で甘いの飲みまくり、あっはっは! あっはははは! うひゃひゃひゃひゃひゃ! と一人で笑い倒す。誰も楽しいことは言ってない。あまりにやかましいため店主がこっそり薄めているが、変わらない模様
- 青ソド(成人)
- とりあえず生→どぶろく焼酎系。終始無口で桃パラにどつかれるが、何も話さないで叉焼にキュウリ添えたようなのをむしゃむしゃ食べてる。来店目的がやや謎に見えて内心楽しんでいる
- レン姉(成人)
- 食事に合わせたスパークリングを所望。元令嬢なので庶民の酒が合わず炭酸でごまかしており、今のところバレてない。青ソドの無言が少し怖い(別に青ソドは何も考えてない
- 赤メディ(成人)
- 生→…(突然黙り込む)…→もう迷宮やだ……俺死んじゃう……死ぬのやだ……とグチグチこぼしてかれこれ一時間。いつものことなので誰も聞いてない
- 眼鏡ケミ(ギリ成人)
- えっとねスクリュードライバーある?(ゴクゴク シャンディガフほしい!(ゴクゴク ブラッディマリーちょ!(ゴクゴク 眼鏡の錬金術師無限カクテル編!
- バド姉(成人)
- 酒? は? いいからあたしの踊りを見なさいよ! 歌を聞きなさい! ……ちょっとあんたたち無視すんじゃないわよぉお!(テーブルに上がる寸前で若ブシに止められる
- 若ブシ(まあ成人)
- 赤メディにうんうん頷きバド姉に拍手を贈り桃パラに肩をバンバン叩かれている。真面目に相手するあまりほぼ飲めてないが、周囲には飲めないやつと思われている。せめて落ち着いて食事がしたい
- カメ子(?)
- 当たり前のようにみんなについてきて塩辛やエイヒレをつまみ老酒だの泡盛だのばっかり飲むが、見かけは子供なのでつまみ出される。むう、仕方ない…これ若ブシ、何をしておる? わたくしは次の店へゆくぞ。来るがよい
チュージツ
- 新ソド(未成年)
- お酒はいいよお、ボク子供だもん。マスターミルクちょうだい! と叫び酒場の笑いを取る。牛肉ごろごろデミグラスソースのオムライスとかをおいしく食べてる
- 新レン(未成年)
- 葡萄酒が一般的な国から来たので子供の頃からちびっとは飲んでいる。ただし葡萄酒以外はお断り(あまりにも「酒」なので)。新ソドと並んでオムライス食べてる。トマトケチャップ派
- 虎ちゃん(若そう)
- かつて人間に出されたピリピリ味の臭い水を憎んでいるため、主には飲ますまいと新レンを守っている。でもここに来ると生の魚をドーンともらえて……これがね……うまうま……(主はピリピリ味の臭い水を飲んでいる
- 新メディ(?)
- ソフトドリンクしか頼まない。両手でグラスを掴んで機嫌よくくぴくぴ飲んでいる。オレンジ、ザクロ、カシスが好きな模様。ナポリタンとか食べてる
- 新パラ(どう見ても成人)
- 最初だけ仲間に付き合って、気づいたらダク姉とカウンターでしっぽりしている。若者に「スケベ!」と謂れなき非難を受けている。強めのをちびりちびり
- ダク姉(どう見ても成人)
- うっとりと新パラにお酌し続けている。たまに水割り飲んで飲み口の口紅を拭ったりする。こっちの方がスケベオーラ出てるが雰囲気がマジすぎるのが怖くて誰もスケベ言えない
- 老ブシ(?)
- 本当は未成年なのに呪いでジジイのため、俺は飲んでいいのか? ダメなのか? なあどう思う? と雰囲気で酔っ払ってしまいウザ絡みしている。ミリも飲んでない
- 黒ケミ(未成年)
- アルコール弱々クソ雑魚マンなのに白カスメに無理に飲まされベロベロ。呂律が回らずトイレにも行けず、老ブシに介抱されている。普通にアルハラで可哀相? お前らのうち一人でも止めた者はいるのか!(いないです
- 金鳥(未成年)
- エヘヘ〜僕も飲んじゃおっかな! と流れで飲むも兄の黒ケミ同様弱すぎる。ヘッタクソな歌(とっておきの僕の十八番10選)を延々披露し迷惑がられ、寝落ちするか白カスメに封の呪言されるかする。普段上手いのに何故
- 髭ガン(見るからに成人)
- 酒より水が貴重な国から来たのでカッパカパよく飲む。よく飲む。よく飲む。でもさ、やっぱりお水のほうがおいしいなぁ……と人から奪ったチェイサーを幸せそうに飲んでいる
- 白カスメ(成人)
- 我輩オッサンゆえぇ……と乾き物をしゃぶり焼酎や清酒を好むが、酔いが進んで酒場の台所に忍び込み味醂をラッパ飲みしだしたのでつまみ出され、店先でオイオイ泣いている。迷惑なオッサンを省みるものは誰もいない
- 新ドク(成人)
- オレは馴れ合いなど好まん……と言って別の酒場で一人でロックのウィスキーとか飲んでるが、本当はめっちゃ寂しん坊で心で泣いてる。流しの演歌で決壊、マジ泣きしだす。面倒くさい。正気だった相棒帰ってきて!