Gue:fan novels

最終更新:2019/10/03 世界樹4

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世界樹の迷宮4

●辺境都市タルシスに結成されたギルド『銀の稲穂団』のお話。
銀の稲穂団メンバー / ダウンロード版

剣士ギノロットと辺境タルシス 001, 002, 003, 004  幌の向こうの御者と、相乗り客に「ありがとう、元気で」と言っ...
狙撃手レリッシュと迷宮の戦い 005, 006, 007, 008  迷宮を探索するようになってひと月が経とうとして、銀の稲穂団...
印術師ワイヨール 009 空に刻んだルーンが光る。かざした左手のロッドから、魔力が漏...
銀の稲穂団と楽しい川遊び 010, 011 タルシスのこの地方らしい初夏の快晴を背に、ギノロットはもど...
銀の稲穂団と碧照ノ樹海 012, 013 レリッシュは間髪入れず矢をつがえた。前のめりに倒れる赤熊に...
深霧ノ幽谷と言葉なき歌 014 霞の魔物ホロウにさらわれた巫女の姿を探して数日が過ぎても、...
銀の稲穂団と雪との遭遇 015 二つ目の封印の先には、極限環境が広がっていた。雪に閉ざされ...
レリッシュと街のノラネコ 016, 017 レリッシュにはアパートがある。もちろん、所有しているわけで...
医術師マドカと白いモモ 018, 019, 020 いつもひと気の少ない冒険者ギルドの裏庭で、助けてとマドカに...
騎士ブレロの個人的事情 021, 022 ブレロには母校というものがあった。彼が正しく城塞騎士の資格...
帝国の皇子と世界樹の巫女 023 「そなたがウロビトの巫女――世界樹の『心』か」 「あなたは…...
レリッシュと風止まぬ書庫 024  北からの暴風に逆らいながら訪れた小さな迷宮では、藤の花がさ...
ブレロと銀の稲穂団 025, 026, 027, 028, 029, 030, 031, 032, 033, 034  お客さまがいらしていますよ、と寮母に言われたマドカは、小首...
ワイヨールと手紙 035  夕食を食べ終えたワイヨールは、酒場の片隅でアルコールを傾け...
ギノロットの最後の咆哮 036, 037, 038, 039, 040注意, 041, 042, 043, 044, 045  ギノロットは苛立っていた。やっぱりここは大嫌いだ。藤の花な...
ブレロ・アクロバティク 046, 047, 048, 049  ブレロに残されたのは、金の子豚のへこみ傷であった。黒く煤け...
魂の淵 050  周囲を見渡し、普段と比べて変わりのないことを、ワイヨールは...
彼の空虚と辺境ノ文庫 051, 052, 053, 054  冒険者ギルドから少し離れてはいたが、ギノロットはそこのキャ...
くすぶり(1) 055, 056, 057  フェルナンはたまたまブレロの顔をしていなかった。祖父と一緒...
銀のレイヴン(1) 058, 059, 060, 061, 062, 063, 064  冒険者ギルドにはローゲルによって、世界樹に隠されていた例の...
呪い 065, 066, 067  タルシスはすっかり秋が深くなった。家路に就く時間になると人...
くすぶり(2) 068  と、いうわけでだ。 「聞いたわよ」  やや久々に冒険者ギル...
銀のレイヴン(2) 069, 070, 071, 072, 073  新しい突剣を鞘から引き抜き、ヒルトとタングがしっかり留まっ...
火をともせ 074, 075, 076  腹のくちいギノロットはもう眠りたかった。大体、ギルドのシャ...
シルヴン 077, 078, 079, 080  だが『銀の稲穂団』はそれどころではなかった。  残る最後の...
帝国の皇子と世界樹の巫女 081  呼び声が聞こえて目を覚ますと、バルドゥールは自分がまだ生き...
桟橋 082, 083  病院に放り込まれたワイヨールは翌朝に目覚めたが、早々に自主...
オークション・ハウスへようこそ 084, 085, 086  銀の稲穂団の女子たちは影からコソコソ仲間の男性陣を探した。...
- 087  しがみつかんばかりに頼んでくるので、ギノロットは「分かった... [FIN]

番外編

本編とは無関係の自家製二次小説群。瑕疵、誤謬、矛盾その他あらゆる未完成を含む。
Remaking the road [2244字] 思いきり揺すぶられたギノロットは、派手に顎をのけぞって目が... 銀稲の苗 [4862字] 泣きじゃくるマドカはただ無力な子供だった。大人達が祖父を土... 満たしてくれない [1306字] 女の子を一人振ってきた。面倒くさくなった。ああ、もう面倒く... 黒い谷に嵐 [3265字] 凄まじい風がレリッシュを巻いて、彼女は腕で顔を覆うしかなか... ギノロットと羽根の妖剣 [6730字] 新しく頼んだ剣がやっとできたと言うので、ギノロットがわくわ... その手紙には(ワイヨール) [625字] ワイヨールの手には一通の手紙が握られている。  それは急い... 訪う [1510字] 支度を済ませて寝台の毛布をめくると、それを察知した眠れるギ... ブレロ、女子寮に赴く [3895字] 結局、マドカは留年してしまった。彼女の知性は申し分なかった... その手紙には(ブレロ) [675字] ブレロの手には一通の手紙が握られている。  それは金箔の散... 身にまとう [3226字] 朝からどうしようもない脱力感に襲われて煙草が欲しくなるとき... the Road in twilight [2084字] 闇の中で触手がもだえながら力を失い、一つきりの赤い眼が絶命...

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FF6

すぐ隣に恋人が眠っている。 [1143字] すぐ隣に恋人が眠っている。くうくうと、あどけない表情を晒し... ケーキ [1623字]「そこまで言うことないじゃない!」  とうとう、セリスの堪忍... うたかた [3501字] ロックはゆっくりと浅い眠りから抜け出した。ほんの少しうとう... 宝石箱の天井 [4124字] 世界が茜色から解放された日の夜、宵闇の中、ロックとセリスは... くらやみ [3166字] 真実をなくしてしまった。  失くしてしまった。  無くして... アンカー [1094字] お帰りなさい、の声を聞くと、根無し草だった俺でもどうして、... 木枯らし [2482字] 何も抱え込まない旅は久々だった。  例えば暗闇の底の自責の... とまどい [1753字]「あら、そう、誕生日だったの」  開口一番、セリスの言葉はそ... Get ready, 3, 2, 1... [967字]「——敵襲! セリス!」  エドガーの張った声が私の耳を打つ... tender [2359字] 目が覚めても、ぼんやりした。厚手のカーテンをも突き抜ける砂... 悲しいブレイクスルー [3386字] 棲むところよりも酒場が好きだ。人のざわめきと喧騒をBGMに... テンプテイション [1280字] 夜の闇の中で、私たちはまんじりともせずただ座り込んでいる。... 突風の日に [774字] 旅立つための場所はここだ、と思った。春の突風が両脇のモミを... ラヴァンデュラ [1331字] セリスがバスタブに垂らしたのは、マッシュが誕生日の品に贈っ... 決意の序章 [566字] もう一度この崖に来るとは思いもよりませんでした。この、冷た... don't cry [1090字] セリスはティーケトルを傾けた。白鳥のように緩い形の首を持つ... 厳寒に光射し [462字]「あなたは宝物をたくさん持っているのね……」  濃紺から暁の... 泥濘 [3073字] 洞窟の天井は崩落したのかぱっくりと開いていて、青空を切り取... 氷細工の娘 [5014字] まだ彼女が少女だった頃の事になる。あの子は暴力というものが... テンショウギ [5681字] それは皆でストラゴスの書斎を漁っていたときのことだ。  三...

ゆめついののち

●ED直後の各キャラクターの掌編群。
ロック [1040字] 仲間達が騒いでいる隙を突いて、ロックは家を抜け出した。世界... エドガー [1379字] 宵の口の空に淡く浮く爪月を見つけた。空の青さに未だ飲まれて... マッシュ [1467字] 兄とは双子の兄弟だが、あまり似ているとは思わない。小さい頃... シャドウ [1675字] 全身を走る鋭い痛みと頬を舐める暖かな感触で、彼は目を覚まし... カイエン [1269字] 騙してしまって申し訳なかった――カイエンはかの娘の恋人であ... セリス [1485字] セリスが一日を終える前の日課である剣の手入れをしていると、... セッツァー [1505字]「ねえ、本当にこの船、飛ぶの?」 「飛ぶぜ」  会話は突然に... ストラゴス [1821字] 魔法をなくしたストラゴス老は、若者達の祝宴から少し早く引き... ゴゴ [1160字] ゴゴは人知れずモブリズの村を立ち去っていた。世界を救うとい...

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ゼノギアス

ミルク [1871字] もし真夜中まで眠れなかったとしても、ユグドラにはガンルーム... ファティマ家の人々 [3626字]「――あれでブレイダブリクを爆撃する気だな!」  遥か高みに... 愛しいもののために [682字] バルトは砂漠に出た帰りには、何か土産物を必ず見つけることに... びねつ [5395字]「若、みっけ」  出し抜けに鈴の音のような声が飛んできて、バ... ふたりの熱暴走 [3969字] 体を揺するバイクのアイドリングは、心臓の鼓動によく似ていた... シュークリーム [872字] 思わずあーあ、という声を上げたら、バルトがすぐにうるせえな...

バルマルセルフ10のお題

1. 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ [2936字] フェイの断片的な記憶によれば、ロニ・ファティマはバルトが想... 2. 手のひらを硬く繋いで [1909字] 旅立つレンマーツォの機影は、ついに青空に解けて見えなくなる... 3. 剥き出しの傷 [1205字] いい加減、マルーの奴が自分を『ボク』なんて呼ぶのが何とかな... 4. 忘れえぬあの日の記憶 [1233字] 日の光の輝きの中で見たマルーの笑顔がいつのものだったか、バ... 5. この身に流れる血は赤い [6039字] めき、という、肉のひしゃげる音を、ボクは一生忘れないと思う... 6. 軋む歯車 [1552字] なんでこんなことになっちゃったんだ……ベッドの端に腰を下ろ... 7. 遠い日の古き暁光 [1524字]「おいマルー、もう行くぜ」  バルトが投げかけた声に、彼女は... 8. 優しさがすれ違ってゆく [2664字] そのぬくもりが背中に重たい。  脱力したマルーの体は、バル... 9. 愛の言葉に [1683字]「ご先祖様のギア、もう動かないんだね」  ガンルーム階下の自... 10. 青い瞳はまだ開かない [1072字] お休みマルー、と呟いて細君を顧みると、彼女はすでにすうすう...

砂上に紅月は二度昇る

●バルトとマルーの往復書簡から始まるED後の話。
001, 002, 003, 004, 005, 006, 007, 008, 009, 010, 011, 012, 013, 014, 015, 016, 017 [FIN]

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